住宅ローン用語集

破綻急増!日本住宅ローン  TBS 報道特集で紹介されました

どんな方がローンを支払えなくなっていますか?

〔代表 涌井氏〕
10年15年ローンを払い続けてきただいたい50歳以上の方が、原因としてはリストラ、給料の削減となっています。

長年きちんと払ってきた人がここへきて払えなくなり、それでも払おうと多重債務に陥っているケースが多いのは?

〔代表 涌井氏〕
いたってまじめな方が多いです。だからこそ、住宅ローン(家)を守るために他のところから借り入れし、それでどうしようもなくなっていっぱいいっぱいになっているケースになります。

住宅ローン返済の悩み、早めに相談を  11月27日(木)高知新聞に掲載されました

「収入が減り、返済がきつい」「金利が急に上がって困った」・・・。
住宅ローンで悩む人が増えている。世界的な金融危機もあり、不安は膨らむばかりだが、返済期間の延長や借り換えなどで解決することもあり、早めの相談が大切だ。

〔住宅ローン〕

旧「公庫ローン」や現在の「フラット35」の利用者が支払いを滞納すると、「住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)からのご提案」と題した文書が送られてくる。ここ数年の滞納増加に対応した人等を対象に、返済期間の延長(最長15年)や利息だけを支払う期間の設定(最長3年)など「リスケジュール(債務返済繰り延べ)」に応じるという内容だ。毎月の支払いは減らせるが、総返済額が増えるのは覚悟しなければならない。

公庫ローンは11年目から金利が上昇する段階金利の問題もある。

今年10月~12月は、10年前に公庫史上最低金利だった2%で借りた人が4%にアップする。ただ、現在は比較的低金利で民間からも様々な住宅ローンがでており、借り換える人も増えているようだ。過去の高金利のまま払っていたり、残債が多く金利が1%以上下がったりする場合も借り替えた方が得になるケースが多い。

〔期間延長、借り換え検討も〕

公庫利用者で収入が減った場合などは慎重な対応が必要だ。住宅ローンの借り換え相談を行っている不動産会社コアトータルプランニング(東京新宿区)の涌井社長は「収入に余裕がない人は、4%でも払えるなら借り替えない方がいい」とアドバイスする。

数10万円の費用が掛かることと、いったん借り換えると、リスケジュールが比較的用意な公庫ローンには戻れないからだ。

涌井さん自身かつて、公庫の「ゆとりローン」を利用したため支払額の増加に直面し、自宅を手放さざるを得なくなった苦い経験がある。

「当時は相談できるところもなく、金融機関も借り換えに応じてくれなかった」と言う。最近は同社など不動産会社系のアドバイザーのほか、住宅ローンを得意とするファイナンシャルプランナーも増えている。手数料は掛かるが金融機関との交渉を代行してくれる場合もある。

「切羽詰ってからではないと動かない人が多いが、消費者金融から借りて住宅ローンを払う自転車操業に陥るのだけは避けたい。できるだけ早めに専門家に相談してほしい」と涌井さんは強調する。

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